2008年4月27日日曜日

データベース関連の連載

半人前→一人前への道 基本の「キ」はここにあり
この春、入社・転職・転属などなど、さまざまな理由でデータベース開発や運用に携わっていく皆さんへ。環境の変化に戸惑う前に、この記事を読んで、「一人前」になる術を会得しよう(編集部)

Visual Studio 2005によるWindowsデータベース・プログラミング
Visual Studio 2005(以下、VS 2005)は、以前のVisual Studioに比べて、データベース・アプリケーション(以下、DBアプリ)を作成するための機能が非常に充実しています。うまく活用すれば、DBアプリの基本的な部分はコードやSQL文を記述しなくても作成できるほどです。

そこで本連載では、VS 2005を使ってWindows向けのDBアプリを構築する際の操作手順をまとめつつ、.NET Frameworkで用意されているDBアプリ構築のための各種機能や、IDEによって自動生成されるDBアプリの仕組みについて解説していこうと思います。それらを理解することで、IDEで行う操作の意味もより理解できるようになるはずです。


とりあえずメモっとく。

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