2008年4月11日金曜日

Webデザイナが知っておくべきPHPセキュリティ

Webデザイナが知っておくべきPHPセキュリティ
ここまでの連載で、PHPがデザイナにとっても決して難しいものではなく、むしろ便利に使えるものであることを紹介した。少しでも恐怖感やアレルギー感がなくなっていただけると幸いである。ただし、あまり身近に感じすぎてしまうのも逆に危険が伴う。
スクリプトは、ご存じの通り何でも作ることができてしまうため、Webサーバーに大きな負担をかけたり、場合によっては壊してしまうようなスクリプトさえできあがってしまうことがある。
また、正しい知識を持って作らなければ「セキュリティホール」が存在することになってしまい、クラッカーと呼ばれる悪意を持ったユーザーによって、個人情報が盗まれたり、Webサイトを改変されたりする可能性もあり得る。そこで、今回はそんなセキュリティの知識を紹介していこう。


デザイナじゃないけど、一応、参考になるかな?メモっとく。ついでに


PHP+MySQL+UTF-8で文字化け回避

なんだかんだとWebの世界もグローバル化の波を受けて、「これからの文字コードはUTF-8が標準ですよ!」と言わんばかりに突き進んでいるような気がします。UTF-8だと日本が3バイト扱いになってデータ容量が1.5倍になってしまうデメリットもありますが、Google系API関係やMovableTypeをはじめとした海外産にこれだけ囲まれるようになってくると、Webサイトの構築時には初期段階からUTF-8で制作した方が親和性が高いようです。
という事で弊社でも文字コードはUTF-8で構築してみたのですが、PHPを絡めて制作すると文字化けするという問題が発生しました。


このページもメモっとく。後で必ず嵌まり込むはずだからね(^^;

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