2009年7月27日月曜日

「Androidは革命」--グーグルの担当ディレクターが語る「オープン性」の意味

「Androidは革命」--グーグルの担当ディレクターが語る「オープン性」の意味
コンピューティングにおいて最も輝ける星、スマートフォンのかけらをつかもうと格闘している企業すべての中で、その戦利品を手に入れることに最も興味を持っていないのはGoogleのようだ。

 GoogleのモバイルOS「Android」は、少なくとも直接的な意味では、同社に売り上げをもたらしておらず、おそらく今後も売り上げをもたらすことは決してないだろう。しかし、Googleのモバイルプラットフォーム担当ディレクターのAndy Rubin氏は、インターネットを使用する人々を増やす目的でつくられたあらゆるデバイスから、Googleと世界は利益を得るだろうと考えている。そして、なぜAndroidのために選ばれたオープンソースのアプローチが、その目標を達成する見込みが最も高いのかを説明するのをためらわない。


ちょっと古い記事(090527)なんだがAndy Rubin氏のインタビューであり、私がもやもやと思っている事の回答は、ここに無いものの、将来の判断材料足りえる要素がつまっているようなのでメモっとく。

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